BOOX どれがいい?|サイズ別に選ぶ全10機種の違い【2026年版】
BOOXのどれがいいか迷う人向けに、6インチのGo 6 Gen IIから13.3インチのTab X Cまで主要10機種を画面サイズ・カラー有無・OS・価格帯で整理しました。用途別の第一候補に加え、KindleやKoboなどBOOX以外も含めた比較記事への案内もまとめています。
PR本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を利用しています。
BOOXは機種が多く、同じ「Note Air」でも世代が違い、サイズもカラーの有無もばらばらです。この記事はBOOXのどれがいいかを決めるために、当サイトで取り上げた主要10機種を画面サイズ順に並べ、用途ごとの第一候補を示すハブ記事です。スペックは商品ページの公表値が基準で、実機で確かめていない使用感は書いていません。
選び方は3段階です。(1) 持ち歩くか据え置きかで画面サイズを決める、(2) カラーが要るかを決める、(3) 同じ系統の中で世代と価格を比べる。(3)はBOOXカラー機種比較とBOOX Note Air 3C 4C 5C比較で詳しく扱っています。
BOOXはどれがいい?用途別の第一候補と次点
| やりたいこと | 第一候補 | 次点 |
|---|---|---|
| 通勤中に小説を読む | Go 7 | Go 6 Gen II |
| スマホに近い形で使う | Palma | Palma2 Pro |
| カラーの小型機が欲しい | Go Color 7 Gen II | Palma2 Pro |
| 手書きノートと資料閲覧 | Note Air 5 C | Note Air6 C |
| 昼間の資料閲覧を安く始めたい | Tablet Go 10.3 Gen II | Note Air 5 C |
| A4資料を原寸で見る | Note Max 13.3 | Tab X C |
迷ったら、画面サイズを先に固定し、そのあとでカラーと価格を決めてください。サイズを間違えると買い直しになりやすいためです。
用途別の第一候補を価格で確認
持ち歩く読書はGo 7、手書きノートはNote Air 5 C、A4資料はNote Max 13.3が第一候補です。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
BOOXのラインナップ早見表: 6インチから13.3インチまで
当サイトで扱う10機種を、画面サイズの小さい順に並べました。価格と評価は商品ページの最新表示です。
| 機種 | 画面 | カラー | OS(公表値) | 価格 | レビュー数 |
|---|---|---|---|---|---|
| BOOX Go 6 Gen II | 6インチ | 白黒 | 商品ページ参照 | ¥32,800 | 8件 |
| BOOX Palma | 6.13インチ | 白黒 | Android 11 | ¥49,980 | 24件 |
| BOOX Palma2 Pro | 6.13インチ | カラー | Android 15 | ¥71,408 | 80件 |
| BOOX Go 7 | 7インチ | 白黒 | Android 13 | ¥39,800 | 26件 |
| BOOX Go Color 7 Gen II | 7インチ | カラー | Android | ¥44,800 | 376件 |
| BOOX Tablet Go 10.3 Gen II | 10.3インチ | 白黒 | Android | ¥77,800 | 1件 |
| BOOX Note Air 5 C | 10.3インチ | カラー | Android 15 | ¥89,800 | 10件 |
| BOOX Note Air6 C | 10.3インチ | カラー | Android 16 | ¥103,287 | 11件 |
| BOOX Note Max 13.3 | 13.3インチ | 白黒 | Android 13 | ¥97,800 | 8件 |
| BOOX Tab X C | 13.3インチ | カラー | Android | ¥138,000 | 7件 |
OS欄が「Android」だけの機種は、商品データ上でバージョンを確認できていないものです。バージョンが購入判断に効く場合は、各レビュー記事と販売ページを確認してください。
表の価格は変動します。型落ちの機種は在庫切れになることもあり、Note Air 4Cは現時点で在庫切れのため購入導線を置いていません。世代違いの位置づけはNote Air 3C 4C 5C比較にまとめています。
6〜7インチ: 持ち歩いて読むなら小型機
通勤中や外出先で読書を中心に使うなら、6〜7インチ帯が候補です。ポケットや小さなバッグに入るサイズで、Androidなので電子書籍アプリを追加できます。
文庫本サイズで安く始めるなら BOOX Go 6 Gen II

BOOX Go 6 Gen II E Ink タブレットコンピューター 6インチ 300 PPI
文庫本サイズの6インチAndroid E Ink端末。ポケットにすっと収まる携帯性の高さで、外出先での読書や電子メモ用途に適している小型な一台。
- 6インチの文庫本サイズでコートやカバンのポケットに収納できる
- Go 7よりもさらにコンパクトで持ち歩くときの負担が小さいサイズ感
- 300ppiの高精細パネルにより小さな画面でも文字がにじまず読める
- Androidを搭載しておりノートアプリや電子書籍アプリを追加できる
Amazon価格
¥32,800
6インチ・300ppiの白黒パネルで、今回の10機種では最も安い価格帯です。商品ページ上は文庫本サイズでポケットに収まる点が特徴で、読書とちょっとしたメモが中心の人に向きます。レビュー数はまだ少ないため、評価の数字は参考程度に見てください。詳細はBOOX Go 6レビューにあります。
片手で持てる標準機 BOOX Go 7

BOOX Go 7 電子書籍リーダー 7インチ 白黒 64GB 300ppi Android 13 フロントライト BT WiFi
7インチの携帯性を重視したAndroid搭載のE Ink端末。片手で持ちやすいボディで、通勤中の読書やちょっとしたメモ取りに向く軽量モデルとして扱いやすい。
- 7インチ・約200g前後の軽量ボディで長時間の片手持ちも疲れにくい
- Android 13を搭載しGoogle Playの電子書籍アプリを自由に追加できる
- 300ppiという高精細な白黒E Inkパネルで小さな文字までくっきり見える
- フロントライトを搭載しているため暗い部屋や夜間の読書でも困らない
Amazon価格
¥39,800
7インチ・300ppi・Android 13・フロントライト搭載の白黒機です。6インチより一回り大きく、漫画や技術書の1ページを表示するときに余裕が出ます。サイズと価格のバランスで、小型機の中心になる一台です。BOOX Go 7レビューで詳しく書いています。
カラーも欲しいなら BOOX Go Color 7 Gen II

BOOX Go Color 7 Gen II Eインクタブレット 4G 64G アクティブスタイラスInkSense対応(黒)
7インチの携帯性とカラー表示を両立したAndroid E Ink端末。持ち運びやすさを重視したカラーモデルの入門機として位置づけられる一台。
- 7インチというサイズはカラーE Ink機の中でも軽量・コンパクトな部類
- InkSense対応スタイラスにより手書きメモや資料への注釈が書き込める
- Androidを搭載しているため読書以外の用途にもアプリで対応できる
- カラー機の中では価格を抑えており初めての1台としても導入しやすい
Amazon価格
¥44,800
7インチのカラーE-Ink機で、InkSense対応スタイラスによる手書きメモにも対応します。カラー機の中では価格が抑えめで、レビュー数も比較的多い機種です。図表や雑誌をカラーで見たい人は、BOOX Go Color 7レビューも併せて確認してください。
スマホサイズのPalma と Palma2 Pro

BOOX Palma 6.13インチ 電子ペーパー タブレット Android11 GooglePlay搭載
スマートフォンサイズの6.13型E-Ink端末。Android11とGoogle Playを搭載し、片手で読書からSNS・電子ノートまでこなせる軽量モバイル機。
- 6.13型でポケットにすっぽり収まるスマートフォンサイズのE-Ink端末
- Android11とGoogle Playを搭載し読書アプリを自由に追加導入できる
- 片手でしっかり握れる軽量ボディで通勤電車での読書にちょうどいい
- SNSやメールもモノクロ表示にできるので長時間見ても目が疲れにくい
Amazon価格
¥49,980

BOOX Palma2 Pro モバイル電子ペーパー電子書籍リーダー 8G 128G 150PPI カラーモード(ブラック)
6.13インチKaleido 3カラーE Ink搭載の手のひらサイズ電子ペーパー端末。Android15とハイブリッドSIMで通話・SNS運用まで1台に集約できる。
- 6.13インチKaleido 3カラーE Inkで読書もSNSも見やすい
- Octa-Core+BSR搭載で8GB RAMのスムーズな動作を実現
- ハイブリッドSIM対応でモバイル回線のみでも単体で通話・データ通信が完結する
- 16MPリアカメラとLEDフラッシュ搭載で紙の書類もその場ですぐデジタル化できる
Amazon価格
¥71,408
6.13インチのPalma系は、スマートフォンに近い形で片手持ちを前提にした機種です。Palmaは白黒・Android 11、Palma2 ProはKaleido 3のカラー・Android 15・ハイブリッドSIM対応と公表されています。通話や通信機能を備える機種は、技適の表示や販売元の区分を購入前に必ず確認してください。違いはBOOX PalmaレビューとBOOX Palma2 Proレビューで整理しています。
10.3インチ: 手書きノートと資料閲覧を両立する中型機
PDFに書き込む、講義や会議のノートを取る、といった用途の中心がこのサイズです。
白黒で価格を抑える BOOX Tablet Go 10.3 Gen II

BOOX Tablet Go 10.3 Gen II(フロントライトなし)
フロントライトを省いて本体価格を抑えた10.3インチの白黒E Ink Androidタブレット。日中の利用が中心のユーザー向けの手頃な構成。
- フロントライトを省くことで本体の実勢価格を抑えている点が特徴の構成
- 10.3インチの大画面によりA4サイズの資料の閲覧に向いている
- Androidを搭載しているためアプリを追加して用途を拡張できる
- Lumi版との価格差を比べることで夜間利用の必要性を検討しやすい
Amazon価格
¥77,800
フロントライトを省いた白黒の10.3インチ機です。明るい場所での利用が中心なら、ライトの有無で価格を下げる考え方もあります。夜間に使う予定があるかどうかが判断材料です。BOOX Tablet Go 10.3レビューに詳細があります。
カラーの定番 BOOX Note Air 5 C

BOOX Note Air 5 C 10.3インチ カラー電子書籍 E INK 6G 64G 300PPI
Kaleido 3を採用したカラーE Ink Androidタブレットの最新世代。手書きノートと資料のカラー表示を両立する主力機として位置づけられる。
- Kaleido 3パネルの採用により最大4096色のカラー表示に対応する
- Android 15を搭載しており最新の電子書籍アプリにも追随しやすい
- 4096段階の筆圧感知に対応したBOOX純正スタイラスで細かく書き込める
- 300ppiの解像度により白黒テキストも引き続き高精細に表示される
Amazon価格
¥89,800
Kaleido 3パネル・Android 15・4096段階の筆圧感知スタイラス対応という公表仕様の、カラー手書きノート機です。ここ1年のNote Airの中心で、記事数も多く、情報を探しやすい機種です。BOOX Note Air 5 Cレビューで使いどころを整理しています。
後継の BOOX Note Air6 C

BOOX タブレット 10.3インチ Note Air6 C 6GB 64GB E インクタブレット カラー ePaperノートブック
Note Air 5 Cの後継となる10.3型カラーE Inkタブレット。Android 16とQualcomm 6690を採用し、手書きノートとカラー資料の閲覧を1台でこなす。
- Kaleido 3の10.3型パネルで白黒300ppi・カラー150ppi表示に対応
- OSはAndroid 16、CPUはQualcomm 6690でアプリの対応幅が広い
- マグネット式BOOXスタイラスと静電容量タッチの両方で操作できる
- 指紋認証付き電源ボタンとmicroSDスロットを備え約440gに収まる
Amazon価格
¥103,287
Note Air 5 Cの後継で、Android 16とQualcomm 6690を採用すると公表されています。指紋認証付き電源ボタンやmicroSDスロットなど、5 Cにない要素もあります。価格は5 Cより高めのため、最新OSを重視するかどうかが分かれ目です。BOOX Note Air6 Cレビューを参照してください。
13.3インチ: A4資料を原寸に近いサイズで見る大型機

BOOX Note Max 13.3インチ 白黒 電子書籍リーダー E Ink Tablet Carta 1300 6G 128G 300 PPI
13.3インチの大画面白黒E Ink Androidタブレット。A4資料の見開き閲覧や大画面での手書きノート用途に向く上位機として位置づけられる。
- 13.3インチの大画面によりA4資料を原寸大に近いサイズで表示できる
- RAM6GB・ROM128GBという余裕のある構成で動作がもたつきにくい
- 300ppiの高精細パネルにより白黒テキストもくっきり読みやすい
- Android 13搭載でノートアプリやPDF注釈アプリを自由に追加できる
Amazon価格
¥97,800

BOOX Tab X C 13.3インチ カラー ePaper 6G 128G E 電子書籍リーダー 300 PPI
13.3インチの大画面カラーE Ink Androidタブレット。Tab Ultra Cの後継格にあたる、シリーズの中でも最大サイズのカラー機。
- 13.3インチの大画面によりカラー資料やPDFを見開きで一望できる
- Kaleido 3パネルの採用により最大4096色のカラー表示に対応する
- RAM6GB・ROM128GBの構成で複数アプリを並行して快適に使える
- EMRスタイラスには対応していない点は購入前によく確認しておく必要がある
Amazon価格
¥138,000
Note Max 13.3は白黒、Tab X Cはカラーの13.3インチ機です。どちらもRAM 6GB・ROM 128GBで、A4資料を大きく表示できる点が共通しています。Tab X CはEMRスタイラスに対応していないと商品ページに書かれているため、手書き中心で選ぶ人は特に注意が必要です。手書き用途ならNote Max 13.3、カラー資料の閲覧が主ならTab X Cという分け方が基本になります。Note Max 13.3レビューとTab X Cレビューで個別に確認できます。
大型機は重さと価格が上がります。持ち歩く頻度が低いなら、10.3インチ機にして置き場所を決めたほうが、結果的に長く使えることもあります。
購入前に確認したい注意点
- 技適と販売元: 無線機能のある機器は、技適の有無を販売ページで確認します。適法性の判断は総務省の公表資料を根拠にしてください。確認の手順はBOOXの技適確認ガイドにまとめています
- 並行輸入品: 保証、サポート、日本語対応が正規流通品と異なる場合があります。価格だけで選ばず、販売元の表記を読んでください
- 電子書籍アプリの動作: 各アプリの対応はOSとアプリのバージョンで変わります。検証日つきの情報はBOOXでKindleアプリは動く?で確認できます
- 在庫: 型落ち機は販売終了や在庫切れがあり得ます
最安値をチェック
定番の2機種を価格で確認
小型の読書機はGo 7、手書きノートも使うカラー機はNote Air 5 Cが基準になります。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
まとめ: BOOXのどれがいいかは「サイズ、カラー、世代」の順で決める
BOOXのどれがいいかは、画面サイズ、カラーの有無、同系統内の世代の順に絞ると決めやすくなります。目安は用途ごとに次のとおりです。持ち歩く読書ならGo 6 Gen IIかGo 7、カラーの小型機ならGo Color 7 Gen IIです。手書きと資料閲覧ならNote Air 5 CかNote Air6 C、A4資料の原寸表示なら13.3インチ機を選びます。
系統ごとの深掘りはBOOXカラー機種比較とNote Air 3C 4C 5C比較へ。BOOXを含めた全ブランドの選び方はE-Inkタブレット比較ガイドにまとめています。