reMarkable Paper Pro レビュー|カラーと大画面を整理【2026年版】
reMarkable Paper Proバンドル(Amazon参考価格<AmazonPrice id="remarkable-paper-pro-bundle-mosaic" />)を公式スペックから整理するレビューです。カラー表示や調光ライトなど無印2との違い、価格差、注意点をまとめました。
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「無印のreMarkable 2から乗り換えるべきか迷っている」——そんな人に向けて、reMarkable Paper Proの公式スペックを整理します。カラー表示・大画面・調光ライトという上位モデルらしい追加要素がある一方、価格も大きく上がっているため、違いを事前に把握しておくことが重要です。
本記事は公式スペック・仕様に基づいてreMarkable Paper Proの特徴・価格帯・無印reMarkable 2との違いを整理します。編集部による実機検証データは無いため、使用感に関する断定的な記述は避け、公表情報と客観的な仕様の整理にとどめています。
この記事でわかること
- reMarkable Paper Proがどんな端末か
- 主要スペックと価格帯
- 無印reMarkable 2との違い(カラー・画面サイズ・調光ライト・価格)
- 良い点・気になる点の整理
- 購入前に必ず確認すべき注意点
reMarkable Paper Pro レビュー:どんな端末か

reMarkable Paper Proバンドル – モザイク織り | 11.8インチのリマーク可能なペーパータブレット、消しゴム付きマーカープラスペン、モザイク織りのブックフォリオカバー付き – 玄武岩
reMarkableの上位モデル。11.8インチのカラー表示と調光ライトを備え、大画面での書き込みや資料閲覧に向いている大型な一台となっている。
- 11.8インチというフルサイズのカラーディスプレイを搭載している
- 調節可能な読書灯を備えており暗所でも文字がはっきりと見える設計
- ブックフォリオカバーとペンが標準セットとしてあらかじめ付属している
- 手書きメモを自動でテキスト化し文章として検索できる機能を持つ
Amazon価格
¥139,872
reMarkable Paper Proは、ノルウェーのreMarkable社が展開する手書き特化型ペーパータブレットの上位モデルです。Amazon参考価格は¥139,872、レビュー数は562件件です。
無印のreMarkable 2が「通知・アプリを持たない専用設計によるシンプルさ」を訴求していたのに対し、Paper Proは同じ設計思想を保ちながら、カラー表示・大画面・調光ライトという上位モデルらしい機能を追加した構成になっています。
スペック詳細
公式スペックに基づく主要な仕様は次の通りです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ディスプレイ | 11.8インチ カラーE Ink |
| 調光ライト | あり(明るさ調節可能) |
| 対応ファイル形式 | PDF、EPUB |
| 付属ペン | Marker Plus(消しゴム内蔵) |
| 手書きのテキスト変換 | 対応(手書きメモをテキスト化して検索可能) |
| Amazon参考価格 | ¥139,872 |
11.8インチという大画面は、A4サイズに近い資料をそのまま表示・注釈できる用途を意識した設計と読み取れます。調光ライトの搭載により、無印reMarkable 2では難しかった暗所での使用も想定されています。
無印reMarkable 2との違い
reMarkable Paper ProとreMarkable 2は同じシリーズの製品ですが、公式スペックを比較すると以下の点が異なります。
| 項目 | reMarkable 2 | reMarkable Paper Pro |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 10.3インチ モノクロE Ink | 11.8インチ カラーE Ink |
| 調光ライト | なし | あり |
| 本体厚さ | 4.7mm | メーカー公表値を要確認 |
| Amazon参考価格 | ¥88,354 | ¥139,872 |
| 通知・アプリストア | なし(共通の設計思想) | なし(共通の設計思想) |
カラー表示・大画面・調光ライトという3点の追加要素に対して、価格差がどの程度見合うかは用途次第です。テキスト中心の執筆・読書が主目的であれば無印reMarkable 2でも十分な可能性がありますが、資料への色分け注釈や大きな画面での閲覧を重視するならPaper Proの追加要素が活きてきます。
より詳しいreMarkable 2の仕様・価格・注意点は「reMarkable 2 レビュー|書き味・価格・注意点を整理【2026年版】」で整理しています。
カラー表示と調光ライトの位置づけ
カラーE Inkディスプレイは、モノクロのE Inkに比べて色の表現力が増す一方、コントラストや発色の見え方はモノクロパネルとは異なる特性を持つとされています。公式スペック上はカラーでの注釈・マーキングが可能とされていますが、実際の発色や視認性については編集部による実機検証を行っておらず、断定的な評価は記載できません。
調光ライトは暗所での使用を想定した機能で、明るさを調節できる点がメーカーから公表されています。ただし、輝度の実測値や電池持ちへの影響についても公表情報の範囲を超える断定はできません。
総合評価
4.3/5reMarkable Paper Proの評価
メリット
- 11.8インチの大画面でA4に近い資料を表示・注釈しやすい
- カラー表示に対応し色分けした注釈が可能とされている
- 調光ライトを搭載し暗所でも使いやすい設計
- 手書きメモの自動テキスト化に対応し検索性が高い
デメリット
- 無印reMarkable 2に比べて価格が大きく上がる
- 電子書籍アプリ(Kindle・楽天Koboなど)はインストールできない
- 国内正規発売がなく、技適・保証の扱いを購入前に確認する必要がある
- 実機によるカラー表示・書き味の検証データが編集部にはない
競合機種との比較
用途が近いKindle ScribeやBOOXシリーズのカラーモデルと比較すると、それぞれの立ち位置の違いが見えてきます。
| 項目 | reMarkable Paper Pro | Kindle Scribe | BOOX(カラーE-Ink機) |
|---|---|---|---|
| OS・アプリ | 専用OS、アプリなし | 専用OS、Kindleアプリ内蔵 | Android、Google Play対応 |
| ディスプレイ | カラーE Ink(11.8インチ) | モノクロ中心(一部カラーモデルあり) | カラーE Ink(機種による) |
| 電子書籍アプリ | 非対応 | Kindleのみ対応 | 各種アプリを追加可能 |
| 国内正規発売 | なし(並行輸入中心) | あり | 機種により異なる |
| 想定用途 | 大画面での執筆・資料注釈 | 読書とノートの両立 | 多機能に使いたい人向け |
タイプ別の詳しい選び方は、電子ペーパータブレット全体の比較ガイド「電子ペーパータブレットおすすめ|4タイプ徹底比較」で整理しています。
こんな人におすすめ
- 資料への色分け注釈や大画面での閲覧を重視したい人
- 暗所での使用機会が多く調光ライトの有無を重視する人
- 通知やSNSの誘惑を断って執筆・読書に集中したい人
- 無印reMarkable 2の価格差を許容できる予算がある人
逆に、価格を抑えつつ通知・アプリなしのシンプルな使用感を求める人には無印reMarkable 2、電子書籍アプリでの読書やAndroidアプリの追加を重視する人にはKindle ScribeやBOOXシリーズの方が向いています。
購入前の注意点
reMarkableは国内正規発売がなく、購入経路の多くが並行輸入品です。技適マークの有無やメーカー保証の適用範囲は購入ルートによって異なるため、価格の安さだけを理由に購入を決めるのは避けてください。技適・並行輸入の詳細は「reMarkable 並行輸入と技適マークの関係」で事実として整理しています。
まとめ
reMarkable Paper Proは、無印reMarkable 2の設計思想を引き継ぎながら、カラー表示・11.8インチの大画面・調光ライトという3点を追加した上位モデルです。資料への色分け注釈や大画面での閲覧を重視するなら魅力的な選択肢になりますが、その分価格も大きく上がるため、用途に見合うかどうかの見極めが重要です。
購入を検討する際は、公式スペックだけでなく並行輸入品としての流通経路・技適の扱いも合わせて確認することをおすすめします。無印reMarkable 2との比較や技適情報は、本記事内で紹介した関連記事も参考にしてください。
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価格・在庫状況は変動するため、購入前に最新情報を確認してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。